「平成27年度海洋水産資源開発事業成果報告会」開催報告
   水産総合研究センター開発調査センターでは,平成28年1月28日(木),東京海洋大学において「平成27年度海洋水産資源開発事業成果報告会〜漁業資源の有効活用と操業の効率化に向けた取り組み〜」を開催いたしました。

   成果報告の部では,我が国の漁船漁業が直面する課題に対応して、開発調査センターが組織内外の機関等と連携して取り組んだ事業に焦点を当て,遠洋かつおまぐろ漁業,小型底びき網漁業,いか釣り漁業,そしてかけまわし漁法についての成果,課題について報告し,また,それぞれの成果の報告と併せ,当センターと連携して技術開発等に取り組んでいただいた方々から,現況をご紹介いただくとともに今後の展望等についてご意見をいただきました。

   当日は,関係各界の多くの皆さまにご来場いただきましたこと,心より御礼申し上げます。

 プログラム配付資料
進行:開発調査センター 所長 福田 安男 <以下 敬称略> )

1.開会挨拶 水産総合研究センター 理事長  宮原 正典
  宮原 正典 理事長

2.成果報告等
(1)開発調査センターの概要について 開発調査センター 副所長  小倉 未基
   小倉 未基 副所長

(2)成果報告
資料1)遠洋かつおまぐろ漁船漁業効率化のために開発調査中の技術について
フィッシュポンプによる活餌積み込み
音響装置によるメバチ食害削減に向けた取り組み等
開発調査センター 浮魚類開発調査グループ リーダー     伏島 一平
  伏島 一平リーダー
資料2)小型底びき網漁業をモデルとした生産から流通販売までの改善に向けた取り組み
(茨城県久慈浜地区)
・操業の効率化に向けた具体的な取り組み
開発調査センター 資源管理開発調査グループ リーダー    小河 道生
茨城県水産試験場 定着性資源部  主任             益子 剛

・流通調査と品質、衛生管理への取り組み及び漁獲物品質評価試験の概要
海洋水産システム協会 研究開発部 部長代理          岡野 利之
茨城県水産試験場 水産物利用加工部 技師           櫻井 正晃
小河 道生 リーダー
益子 剛 氏
岡野 利之 氏
櫻井正晃 氏

資料3)LEDでいかを釣る
開発調査センター 底魚・頭足類開発調査グループ リーダー 山下 秀幸
  山下 秀幸 リーダー

資料4)かけまわし漁法の省人・省力化に向けた研究開発
−新方式を採用した揚網システムの検討−
開発調査センター 底魚・頭足類開発調査グループ 調査員  貞安 一廣
  貞安 一廣 調査員

3.全体質疑

4.挨拶 水産総合研究センター 理事(評価・開発調査担当)  武井 篤
    武井 篤 理事

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